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【ランキング】2020年Jandals Life人気記事トップ10 – Twitter編

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こんにちは!PINのけんですー!

多くの変化をもたらした2020年は、「ニュージーランドや日本にいる人達を繋げたい!」というコンセプトのJandals Lifeが生まれた年でもありました。

2020年も終わったし今日はちょっと立ち止まって振り返ってみようかな。

今回は、ツイッターで人気のあったトップ10記事を紹介するよ!

ちなみにみんなを繋げる為の下準備は、クライストチャーチのブルワリー記事を書いて酔っぱらってくれたIT部長が頑張ってくれています♪

 

第10位 タラコの缶詰で優勝しよう

タラコの缶詰で優勝しようニュージーランドではなかなか手に入らない生たらこ。ところがスーパーマーケットに「たらこの缶詰」が売っているのを発見!いったい中身はどうなっているのか、味はどうなのか、実際に買って確かめました。...

第10位は、はっしーさんの「タラコの缶詰で優勝しよう」です。

CAVIAR COD(タラの魚卵)の缶詰を発見したところから始まる一大物語。

タラコの缶詰の中身は本当にタラコだったのか!?

ニュージーランドの食卓に彩りを与えること必至の記事となっていましたね!

ちなみに食べ物は「#ニュージーランドヤミー」でも美味しい写真達に出会えるよ♪

 

第9位 【ビザ】ワーキングホリデービザ保持者へのSSEビザの自動発給について

【ビザ】ワーキングホリデービザ保持者へのSSEビザの自動発給について先日発表された、ニュージーランドに滞在中のワーキングホリデービザを保持している方に発給されるSSEビザの詳細です。...

第9位は、「【ビザ】ワーキングホリデービザ保持者へのSSEビザの自動発給について」

多くの誤解や混乱を生んだワーキングホリデービザ保持者に自動発給されたSSEビザについての記事でした。

これ移民局の電話対応の人、もっと上の位になる(ちょっと語弊はあるけど)テクニカルアドバイザーで規定に対しての理解が真っ二つ別れるケースだったんです

ここから更に変更が加えられ、2020年12月21日から2021年6月30日までに期限の来るワーキングホリデービザ保持者の方には、どこの雇用主の下でも働ける「ワーキングホリデービザと同じ条件」のままで半年間延長となりました

自動発給されたSSEビザの保持者には変更はなく、そのまま継続してSSEの条件なので注意してくださいね!

あ、今回はランキングでしたね。

以下原文

Working Holiday visa holders who were in New Zealand on 21 December 2020, whose visa expires between 21 December 2020 and 30 June 2021, will have their visa extended for 6 months and the conditions will be varied. This will allow the holders to work in any employment except permanent employment for the duration of their extended Working Holiday visa. Any time limit on total work for one employer will no longer apply.

 

第8位 自分で人生を選びたい!超ギリホリは消去法でニュージーランドへ

自分で人生を選びたい!超ギリホリは消去法でニュージーランドへみなさんはじめまして、Mayumiです。 7月にJandals Life編集部の5人が「なぜ私はニュージーランドへ」 と題し、それ...

第8位はMayumiさんの、「自分で人生を選びたい!超ギリホリは消去法でニュージーランドへ」

30歳を超えてワーキングホリデーでニュージーランドへやって来たお話です。

ツイッターで始めた「なぜ私はニュージーランドへ」をきっかけに、Mayumiさんがご自身のストーリーをシェアしてくれました。

海外へ行こうと決心してから、ニュージーランドに辿り着くまでを書いてくれています。

「周りと比べて許される範囲内」で生きるより、「私はこれが好き!」「こうしたい!」と言える今が心地よいのです。

福祉に携わっている彼女のお仕事のお話も聞きたいですね♪

 

第7位 読者の皆さんの「なぜ私はニュージーランドへ」まとめ!

読者の皆さんの「なぜ私はニュージーランドへ」まとめ!こんにちは! Jandals Life編集部のはっしーです。 先週お送りした「なぜ私はニュージーランドへ」特集では、編集部の5人の...

第7位は「読者の皆さんの「なぜ私はニュージーランドへ」まとめ!」です。

パートナーとの生活の為や、3,000kmのロングトレイルの為、コーヒーの美味しさに触れた方や留学がきっかけだった方まで十人十色。

それぞれ紆余曲折あって、偶然が重なって今この場所にいるって不思議ですよね。

たくさんの人が自分だけのストーリーをシェアしてくれました

記事内で紹介されている、ワーキングホリデー中にクライストチャーチでラジオDJをしていたアキラ君は今はYouTubeもやってるね♪

 

第6位 高校辞めてニュージーランドに来た話

高校辞めてニュージーランドに来た話当時17歳だった少年は勢い余って高校を辞めてしまいました。 のんびり楽しく生きていくつもりが、留学を期に全てひっくり返ってしまいました。 3歩進んでは2歩下がるような状況でも少しずつ進んでるんです。 振り返ったら長い道になってるよ! というわけで諦めなくて良かったな、という話です。...

第6位は「高校辞めてニュージーランドに来た話」です。

高校を退学してニュージーランドへ来た人のお話

改めて読み返すと昔からちゃんとレールに乗れてなかったんですね。

思い出したけど、保育園も最年少を2回しているので遠回りは生れつきなのかも。

少しだけ通った予備校の先生には「差別とかもあるからな」と心配され(実際結構あった)、進路相談担当だった留学関係者には「理系は留学しちゃダメなんだよ」と呆れられ、たくさんの人に不安を与えながら過ごしてきました。

でも、今はこうやってなんだかんだやっています。

人生に迷っちゃっても道は続いていくから大丈夫だよ、っていう話でした。

 

第5位 今週は「なぜ私はニュージーランドへ」 ウィーク!平日毎日新しい記事を公開します

今週は「なぜ私はニュージーランドへ」 ウィーク!平日毎日新しい記事を公開しますこんにちは! 編集部のはっしーです。 今週のJandals Lifeは、「なぜ私はニュージーランドへ」ウィークと題して特別編成でお...

第5位はランキングにもたくさん入っている「なぜ私はニュージーランドへウィーク」の告知記事、「今週は「なぜ私はニュージーランドへ」 ウィーク!平日毎日新しい記事を公開します」です。

毎日更新して、Jandals Lifeのみんながニュージーランドへ来たきっかけをシェアしていったんです。

誰かの背中をそっとサポートしてあげられる記事達になっていると良いなぁ

 

第4位 【ビザ】なぜワーキングホリデービザからビジタービザの申請で却下になることがあるのか

【ビザ】なぜワーキングホリデービザからビジタービザの申請で却下になることがあるのかワーキングホリデービザ後のビジタービザの申請で却下になることも。なぜ却下になってしまうのかを説明してみました。...

第4位は、「【ビザ】なぜワーキングホリデービザからビジタービザの申請で却下になることがあるのか」

今はコロナの影響で比較的スムーズにビジタービザを発給する傾向があるように思えます

2020年12月は5187件のビジタービザの申請があり、その内426件は却下となっています。8%位だね。

ちなみに、2019年12月は70986件のビジタービザの申請があり、その内5295件が却下となっています。7%位。

ビジタービザでも却下になることはあるので気を抜かないようにね

 

第3位 人生で最後にやり残したことを考えたら、ニュージーランドに来ることになった

人生で最後にやり残したことを考えたら、ニュージーランドに来ることになった2017年に移住した私の、最初のニュージーランドとの出会いは2002年でした。でもそれは、私の中では人生最後にやり残したこととしての消極的な選択だったのです。 ちょっと暗い話ですが、こんな人でもニュージーランドに辿り着いて、今は楽しく暮らしています。...

第3位はmy favorite記事でもある、りうかさんの「人生で最後にやり残したことを考えたら、ニュージーランドに来ることになった」

先にお断りしておきますと、タイトルを読んで想像がつく通り、少し…かなり暗い話が出てきます。しかも長い。

という前置きがある通り、鬱病とパニック障害を経てニュージーランドへの最初の渡航とりうかさんの人生に触れられる内容でした。

Never too late

が胸に刺さる内容です。

 

第2位 私の人生の地図に突如現れたニュージーランド。私はなぜここへ

私の人生の地図に突如現れたニュージーランド。私はなぜここへ「なぜ私はニュージーランドへ」ウィーク!今日は jujucoの番。この記事では、私がオーストラリアでの生活を経てニュージーランドに来ることになったきっかけや、ニュージーランドに落ち着くまでの過程、これからのニュージーランド生活などをお話ししています。...

第2位は、jujucoさんの「私の人生の地図に突如現れたニュージーランド。私はなぜここへ」です。

ニュージーランドでは公認会計士として働く彼女は、今は英語の先生もしています。

決めたことをやり抜く意思を積み重ねの大切がヒシヒシと伝わる記事でしたね!

継続は力なりだねー♪

目標にしていた公認会計士にもなれたので、今はニュージーランドに骨をうずめるつもりでいます。

最近は英語学習に関してのPodcastも始めたので、是非チェックしてみてください♪

 

第1位 簡単な単語でできているのに文章になるとわかりづらい英語の質問集

簡単な単語でできているのに文章になるとわかりづらい英語の質問集英語には簡単な単語でできているのに、知らないと答えられない質問フレーズがいくつかあります。今回の記事では簡単な単語で構成されているけれど、文章になるとわかりづらい英語の質問フレーズとその質問がどのような場面で使われるかを紹介します!...

堂々の1位に輝いたのは、jujucoさんの簡単な単語でできているのに文章になるとわかりづらい英語の質問集

こっちに来て間違いなく困る英語のフレーズがてんこ盛りの記事ですね。

これさえ読んでおけば急に

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Who are you flying with?

って聞かれてもスラって答えられるよね!

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Of course with my friends!!

Duh!(Duhって知ってる?)

 

おまけ

ということで、ツイッターでのトップ10位の発表でした。

ちなみに11位はIT部長ことMasaさんの「今日より若い日はないのでニュージーランドへ来た人の話」なんです。

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今日より若い日はないのでニュージーランドへ来た人の話ニュージーランドに住んで7年、オークランドでフリーランスWebデザイナーをしているマサです。ビールと音楽が好きで、暇さえあれば美味しいビ...

ツイッターからはパーソナルな内容の記事が人気のある傾向があるみたいですね!

どんな人かって知っていくのは大切で楽しいプロセスですよね♪

そういえば、トップ10位ときたら一番読まれていない記事も知りたくない!?

とは言え、記事がアップされた時期が違うから人気がないわけじゃないんですよ。ツイッターからは誰も読んでないだけなんですよ。だから気を落とさないようにね。

 

栄えある一番読まれなかった記事は……

(ドラムロールプリーズ)

これ!!

【音楽】ニュージーランドの新鋭プロデューサーJawsh 685とSavage Love (Laxed – Siren Beat)Tiktokで話題になったLaxed (Siren Beat)。 このトラックを作ったニュージーランドに住むJawsh 685とJason DeruloとのSavage Love (Laxed – Siren Beat)についてです。...

 

撃沈ござる

次回はFacebookで人気のあった記事ランキングだよ!

 

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