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放置もしくは短時間!簡単温泉卵【ニュージーランド(でも)簡単クッキング】

りうか
りうか
こんにちは。ニュージーランドで突然の陽性者発見とロックダウンですね。デルタ株の感染力の強さを考えると来るべきものが来たという感じなのかもしれません。皆さまStay Safeです。

さて、前回は簡単とはいえ、 食べたいものを食べる ために結構頑張ったので、今回は超ずぼら&簡単なものをご紹介しましょう。
卵とお水と入れ物だけあれば出来ます

ロックダウン中、毎日食事作るの飽きちゃった方や、あんまり食材がない…という方も、これで一品出来ますよ。

半熟卵?温泉卵?

家では数十年前からずっと半熟卵と呼んでいたのですが、調べるといつの間にか半熟卵と温泉卵は違うとされているみたいですね。白身が固まり切っていないものを温泉卵、白身が固いけれど黄身がまだやわらかいものを半熟卵と呼ぶそうです。

温泉使ってない時点でそう呼ぶのに抵抗があるのですが、今回作るものは白身が固まり切っていないので、現代の分類では 温泉卵 になるようです。
※作り方によっては白身が固まったりもします。

皆さんは、ご自身の好きな呼び方で呼んであげてください。

ちなみに今回は、2種類の作り方をご紹介します。短時間放置 です。
簡単なのは両方同じですので、お好きな方で試してみてください。

短時間で温泉卵

材料

卵 1個
器 卵1個が入るくらいの小さなもの
水 卵がかぶるくらい

簡単度は★5つ。クオリティは★3つ~5つでしょうか。
準備が簡単すぎて、思わず器まで入れてしまいました。

ニュージーランドでは小さな器がないかもしれませんので、その時はコーヒーカップやマグカップを使ってください。

手順

1. 卵を器に入れて水を注ぎます

器は少し深めのものにして、水を注いだ時に水が黄身全体に被るようにしてください。

2. 電子レンジで温めます

ニュージーランドのもので30-40秒程度、日本のもので50-60秒程度が目安ですが、

  • 器の大きさ
  • 卵の大きさ
  • 水の量

によって前後するので、短めにして足りなかったら10秒程度足すのがよいと思います。
黄身が水面から出ていると、そこだけ固くなったり乾いてしまったりします。

うっかり加熱が長すぎたり水が少なすぎたりすると、卵が爆発するので要注意です!

3. 水を捨てます

写真は電子レンジから出した直後のものです。水が残っているのが見えると思います。

水を捨てるのはスプーンなどで卵を押さえつつなのですが、白身がゆるいので、白身を残すためには水がどうしても多少残ってしまいます。

4. 出来上がり

今回はうまくできた方です。
いろいろな要因で短時間に加熱するため、同じようにやっても出来上がりに差が出がちになります。

時間がある時は次の放置がお勧めですが、忙しい朝や、あ!と思いついた時、忘れていた時などにはすごく簡単で楽ですよ。

放置で温泉卵

材料

卵 数個(鍋に合わせて1-3個くらい)
鍋 あまり大きくない片手鍋
水 鍋8分目くらい

短時間レシピの器の代わりに、鍋を入れてみました。

簡単度は★3つ~4つ(鍋出すの面倒ですしね)、でもクオリティは★4つ~5つです。
毎回、放置しただけなのにこんなんにちゃんと出来ていいのかなって思ってます。

手順

1. お湯を沸かします

この間に卵は冷蔵庫から出しておくとよいですが、忘れても大丈夫です。
沸騰したら、火を止めてください。

2. 卵を入れて放置します

タイトルだけで説明が終わってしまいました…。
お湯に卵を入れたら、蓋なしで、そのまま放置です。目安は お湯が指で触れる程度 まで。

こちらも

  • 卵の個数
  • 水の量
  • 気候

などの要因によって多少出来が変わりますが、基本は本当に放置で大丈夫です。
暑い夏にやる時、また厚めの鍋(お湯が冷めづらい)で少ない卵をやるとなどは、早めに上げる…程度の気持ちでいいかと思います。

3. 出来上がり

今回は、厚手の鍋で冷蔵庫から出しておいた卵3個、お湯にはちょっと熱いけど触れる程度まで放置(10分くらい…?)で出しました。

複数個作って一度に食べない場合は、殻を割らずに冷蔵庫保存。なるべく早く食べきってください。冷えた温泉卵を食べると、あまり高くない旅館やビジネスホテルの朝ご飯を思い出すことが出来ますよ。

美味しいものを食べてロックダウンを乗り切りましょう

温泉卵ひとつでも食卓に増えると、ちょっとご飯が楽しくなったりしますよね。
今回のロックダウンがどれだけの長さになるかは分かりませんが、美味しい食べ物を食べて、出来るだけ気持ちをあげてロックダウンを乗り切ってくださいね!

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ABOUT ME
りうか
南島、ネルソンの隣のタスマン地方に住んでいます。2002年にニュージーランドに出会い紆余曲折の末、2017年に移住。永住権保持。元留学エージェント。ニュージーランド公認の運転教習と旅客輸送の資格を保持し、車旅サービスのmākohaというサービスを始めました。 料理が好きで、好きなものを好きな時に食べるためにいろいろ自分で仕込めるようになってきました。