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【ビザ】New 2021 Resident Visaの発表

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こんにちは!PINです。ちょこちょこリークされていましたが、やっと発表となりました。

原文は下記のリンクから確認出来ます。

移民局のページ:https://www.immigration.govt.nz/new-zealand-visas/already-have-a-visa/one-off-residence-visa

申請可否の確認用リンク:https://www.immigration.govt.nz/formshelp/one-off-residence-checker

政府のページ:https://www.beehive.govt.nz/release/one-residence-pathway-provides-certainty-migrants-and-business

New 2021 Resident Visa

人材の流出が止まらず、更に渡航の難しさから人材の確保がままならないニュージーランド。

各セクターから移民に対しての安定の確保(安定して滞在出来るビザの用意)の要求を受けての対応策で、現在滞在している移民を確保しておくための新たなレジデントビザ(俗に言われる永住権)です。

2021年9月30日、政府は「一度限り」の居住権ビザのシステムを発表しました。

2021年9月30日から2021年7月31日までに渡航する「Long-term critical purpose Visa」保持者も対象となります。

申請は、特定の対象者にむけて2021年12月1日からはじまり、更に2021年3月1日から全ての対象者が申請可能となります。

2022年7月31日まで申請可能です。

対象者(Eligibility)

対象となるには:

2021年9月29日にニュージーランドに滞在していて、2021年9月29日までにビザを保持しているもしくは申請した方。

更に下記のいずれかを満たす必要があります。

  • 3年以上ニュージーランドに滞在している;もしくは
  • 時給中央値(27ドル)以上で働いている;もしくは
  • 人材不足分野で働いている

対象となるビザ(Eligible visas)

パスポートに記載されているビザの表記と比べられるように英語表記ですが、下記のビザを保持している方は対象となります。

  • Post Study Work Visa
  • Talent (Accredited Employer) Work Visa
  • Essential Skills Work Visa
  • Religious Worker Work Visa
  • Talent (Arts, Culture, Sports) Work Visa
  • Long Term Skill Shortage List Work Visa
  • Silver Fern Practical Experience Work Visa
  • Trafficking Victim Work Visa
  • Migrant Exploitation Protection Work Visa
  • Skilled Migrant Category Job Search Work Visa
  • Victims of Family Violence Work
  • Visa South Island Contribution Work Visa
  • Work Visa granted under Section 61 (provided the applicant held another eligible visa type within 6 months of being granted a Section 61 visa)
  • Some Critical Purpose Visitor Visas (CPVV):
    Critical health workers for longer term roles (6 months or longer), and
    Other critical workers for long term roles (more than 6 months).

ビジタービザ、学生ビザ、ワーキングホリデービザ、シーズナルワーカービザ等の「Short-term visa」は対象外となります。

パートナー及び子どもも申請に含めることが可能です。

全ての申請者は健康等の規定を満たす必要があります。

海外からの無犯罪証明書は移民局から要求されない限り必要ありません。

審査中に更なる書類を要求されることはあります。

この規定を満たせない方は、申請可能な別のビザ申請を申請してください。

Critical Purpose visitorビザの保持者

下記のCritical Purpose visitorビザ保持者で、2022年7月31日までに入国し申請する人も対象となります。

  • 6ヶ月以上のビザを保持している医療関係のクリティカルヘルスワーカー(Critical health workers for longer term roles (6 months or longer))
  • その他の6ヶ月以上のビザを保持しているクリティカルワーカー

3年以上の滞在で申請する人

対象となるビザを保持していて、この規定を利用しての申請は、ニュージーランドに3年以上滞在している証明が必要です。

滞在は3年間連続である必要はありません。

対象となるのは、

  • 2018年9月29日以前に入国;且つ
  • 2018年9月29日から2021年9月29日までの間で821日間以上滞在している

規定時給以上での申請

2021年9月29日の時点で27ドル以上の時給で働いている。

人材不足分野での申請

下記のリストの分野で働いている申請者。

人材不足リストに載っている職業:Jobs on the Long Term Skill Shortage List

医療関係や教育関係で登録が必要な職業で働いている:Jobs requiring occupational registration in the health or education sector

介護関係:Personal carer and other critical health workers

第一産業:Specified primary sector jobs

申請プロセス

上記の通り、2021年12月1日から最初のグループの申請が開始されます。

このグループは:

  • Residence from Workを2021年9月29日以前に申請している
  • 2021年9月29日までにEOIの申請を行っている

ことが条件となります。

2022年3月1日からは対象者全員申請可能となります。

審査は1年以内に終わる予定となっている。

 

 

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ビザ申請サポートだけではなく移住相談や留学の相談も承っています。

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